淡路島に向かう車の中
月に一度、いもと不動産のお食事会がある。
今回は淡路島のハモ。
ハモってどんな形だったかなぁとぼんやり考えてたら
後部座席の社長から「泳げるんですか?」と
突然の質問が飛んできた。
え?え?
社長に質問されたら、なんか緊張!
なんでなんで? いかにも泳げそうなカラダつきしてるから?
(いや、もはや重たそうだよね?)
家にいながら物件訪問
家にいながら、物件訪問!
弊社スタッフが現地に出向き、LINE動画やスカイプなどで中継し
お客さまの気になる物件を見ていただきながら、お部屋をご紹介します。
小さなお子様とご一緒で、見に行くのも大変だなぁというお客さま
遠方なので、気にはなりつつ、動けないなぁと思っておられるお客さま
試行錯誤中ながら、少しでも家探しのお手伝いになれば、とスタートさせております。
是非、体感してみてください!
パリ コルビジェ ジャンヌレ邸
パリから地下鉄に乗って・・。
Jasmin駅から徒歩15分くらい。他のコルビジェ作品に比べると都会で誰でも訪れやすい場所だそうです。大通りから少し入った道の奥です。パリの街並みや風景に溶け込む建物これまでの建築の壁で支える構造から、柱で支えるという構造に変わった1914年の「ドミノ・システム」という方式だそう。
借地 底地の売買
借地権とは、土地の所有権を持たないけれど、その土地上に建物を建て利用出来る権利をいい、その為の地代や権利金を地主に支払う。(土地の固定資産税は不要)神戸では住吉学園の借地が多く売買されていますが、比較的珍しい取引です。
借地権の良い点は、通常の所有権の土地よりも割安な価格で土地が利用できる。また将来底地を取得できる可能性がある。法律の保護が行き届いている。短所は、所有権ではない為に、住宅ローンを組むのが難しい場合がある。また、何らかの原因で建物が消滅すれば、原則として、一定期間内に建築しなければならない。地主が代替わりすると、円滑にいっていた関係を保てるかどうかが不明になる。など、など。